- 1日夜のS父からの定時連絡で「実はあまりよくない知らせがある。夕方からふらつきが止まらないようだ」悠長に勿体つけてる場合じゃないでしょお父様。
- 幸い鍵も健康保険証も2階まで取りに上がらずとも手元にあるというので、S父自身が救急車を呼ぶことにしてわたしは1泊の支度をして実家へ向かう。
- 向かっている途中で救急隊員から携帯に連絡を受けて搬送先を教えてもらい直接病院へ。
- 最初の連絡から2時間で病院着。すでに点滴を受け始めていて、とりあえず入院とのこと。本人は意識ははっきりしている。
- 深夜頃手続きをすべて終えて実家泊。