bibliomanifesutus microscopium II

セメン樽に顕微鏡

第2回じじばば対抗脳血管選手権・先攻F子様

  • S父分確定申告終了。
  • 実家料理人。
  • 嘔吐があったり転倒があったりするということでF子様をお脳の検査へ*1
  • CTは放射線使うから立ち会えなかったけど閉ざしたドアの向こうから聞こえてくる検査技師さんの声からカオスを察知する*2
  • 結果的には異常なし*3
  • 後半戦は来週、後攻のS父。
  • 夜はグランドセントラルオイスターバーで牡蠣三昧。

*1:すぐ車いすから立とうとして危なっかしいF子様への画期的な対応方法を発明した。ちょっと重たいワタクシのバッグとかコートとかを「持っててねっ」と膝に置いてしまう。反射的に落とさないようにするので立ち上がろうとしなくなる。コートなら膝掛け代わりにもなる。一石二鳥。

*2:「こちらにお願いしますね」「恐くないですからここに横になって」「あ、そうじゃなくてこっち」「いやいやそっち向きじゃなくて」「あ、そこで立たないで」「えーとじゃあこうしましょう」等々。機器の前にただ横になるだけのために5分くらいかかってた。とはいえさすが専門病院だけあって思ったよりすんなりだったわけだが。

*3:ということはほかに嘔吐の原因を探さなきゃいけないってことなのだが。