本日のLIVEについて五十の備忘録*1
- 01.観たバンド
- L’Arc〜en〜Ciel
- 02.公演場所
- 大阪城ホール
- 03.本日の日付
- 13/01/2008
- 04.公演タイトル
- "TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS"
- 05.チケットの値段
- 9000円
- 06.本日の天候
- 朝は底の深い感じの重ための寒さ。こういうの好き。昼頃は透明な水みたいな晴れ。
- 07.本日のファッションテーマ
- ロンTを織り込みつつそのまま新幹線に乗っても許される感じに。
- 08.開演前の行動
- チェックアウトタイムまでホテル。その後開演まで会場近くのスタバで読書と書き物。久しくメモのまま放置していた富士急以降の報告書をノート書き。*2
- 09.開演前の意気込み
- 日常でも非日常でもなく体験を織るような気持ち。
- 10.同行者
- 隣席に譲り手さん。可愛くてpolite。
- 11.チケットの売れ行きおよびフロアの混雑の程度
- 不明だけど埋まってたと思う。
- 12.座席または立ち位置
- tetsu側スタンド。結構ステージ寄り。案じたとおり奥に立つと見えない。慌てず騒がず心の目を起動。
- 13.始まる瞬間に思った事
- 絶対楽しくなるという強い予感が。
- 14.ライヴ中のノリ方
- 並びにいる譲り手さんの視界を塞がないように慎重に立ち位置を調整したらあとはゆらゆら。
- 15.セットリストについて
- SHINE&fate。さいたま2日目と同じ。
- 16.嬉しかった事・楽しかった事
- 聴き手としての自分のコンディションがとても良かったこと。見えるとか見えないとかじゃなくその音でそこにいるてっちゃんを感じ取る。平常心。
- 17.面白かった事・笑いどころ
- 花道に駆け込もうとするてっちゃんにkenちゃんが通せんぼ。でも手のひらがてっちゃんの方を向いてるのでまるで「俺の胸に飛び込め」みたい。突っ込めずまごつくてっちゃん。にこにこしてるkenちゃん。まるで子犬たちのよう。
- 18.涙した事
- 海辺。なんか急に来た。すさまじく激しいベース。
- 19.哀しかった事及び怒った事
- なし。
- 20.自分以外の客の様子
- 昨日に輪をかけて元気。
- 21.自分の様子
- ゆらんゆらん。内的な集中を壊さないよう、あまりオーバーアクションしない。
- 22.特記すべき演出
- かぶり物とかもう完全に木馬座だなあと。
- 23.特記すべき出演者の衣装
- さいたまと変わらない感じ。
- 24.出演者が投げたもの
- STAY AWAYのイントロでバナナ1本。
- 25.演奏・音響について
- 〈ベーシスト様〉安定してた。コーラスも少し復活してきた。〈音響〉昨日よりは遙かに良くなった。相変わらず中音域のベースはいい感じに聞こえる。
- 26.盛り上がりの程度
- 「賑々しい」という表現がぴったりくる。
- 27.終わった瞬間に思った事
- こんな風に良い感じになってきて、それでもまだ前半というのがすごく嬉しい。
- 28.心に残った一曲
- 海辺とShout。音響的にヴォーカルが出過ぎなくなったので曲自体の繊細さと力強さが手に取るようにわかる。
- 29.心に残ったMC
- 昔話。お洒落なところでバイトしてたとか。
- 30.心に残った煽り
- なし。
- 31.物販についての感想
- no check。
- 32.アンケート用紙についての感想
- 存在しない。
- 33.公演場所についての感想
- AWAKE TOURで来たときより会場まわりの施設が増えてるみたいで便利度が上がった。スタバもあったし。
- 34.本日のハイライト
- 海辺。KISS発売直前に視聴したとき一番印象的だった。曲の相貌が今日はよくみえた。
- 35.本日の心残り
- やっぱり初日から来たかった。でもそうすると大阪4連泊か新幹線2往復かになってしまう。いいんだ、これで。
- 36.本日の疑問
- 相変わらずウサギの声の主がわからない。みんな超笑うんだよね。
- 37.本日一番輝いていた人
- ベーシスト様。
- 38.本日一番愛しい人
- ベーシスト様。
- 39.本日一番残念だった人
- なし。
- 40.本日の「もし … だったら …」
- もし下手袖のツリーがもう少し引っ込んでいてくれたらベーシスト様をよりよく見ることができたであろう。
- 41.出演者にちょっと一言
- ここから先をさらに楽しみにしています。
- 42.出演者に愛のメッセージ
- 平常心でそこにいてくれるだけでいいんです。それだけで心がいっぱいになります。
- 43.その他ライヴについての感想
- さいたまよりずっと「ライヴ」。なによりも客が。学び慣れることをひたすら求めるのってなんなんだろうね、とか思うけど、こういうところが生き物なんだよね。演奏者がどれほど高い緊張感を持ってステージに臨んだとしても、圧倒的多数の客の空気と関わらずにいることはできない。一度それをねじ伏せ圧倒しなければそこから先は始まらない。ラルクの客は大まかにいって愚かだと思うけどそれさえももしかしたら「ラルク」なるものの一部なんだな。
- 44.出演者総評
- 出演といえば例のつんく某似のマッドハッター。なにげに紳士だし。良い味出してます。
- 45.ライヴ後の行動
- 預けたトランクをピックアップしてタクシー乗って新大阪駅へGYO。土産とビール買って新幹線1台繰り上げて乗り込んで帰宅。
- 46.本日のライヴは100点満点中…
- 88点。先を見越して小刻みに点を上げている自分が姑息だ。
- 47.本日のライヴを一言で言うと
- カラフル!
- 48.本日の支出
- タクシー(ホテル→新横浜)、土産(551肉まんと点天の餃子)、ビール。
- 49.今日という日について
- あと思ったんだけど551肉まんのお店(蓬莱軒だっけ)はラルクに宣伝料払っても良いんじゃないかと。
- 50.次回ライヴ予定
- 31/01/2008 :L’Arc〜en〜Ciel 日本ガイシホール。
*1:質問提供:http://www.xxice09.x0.com/ 質問51〜55は省略。
*2:→さらにこの状態で約1年アップされないままの放置となる。