bibliomanifesutus microscopium II

セメン樽に顕微鏡

自分への飴と鞭

  • 自宅→渋谷(ラルカフェ整理券調達)→実家(F子様詣で)→自宅→ラルカフェ最終回→自宅。
  • 夏休み突入かと思われたバラにここへきて凄い勢いで新芽がついている*1
  • 朝の最低気温が高くて暑くなるのが早すぎるためとりあえず今月いっぱい早朝散歩は凍結。同居人氏には週末泳いでもらうことに*2

20日 日曜日

  • 追試第2弾の問題準備。
  • デトロイトテクノ絡みの音源を検索・調達。
  • 掃除。担当エリア梅の上コース。

19日 土曜日

  • 同居人氏が知人の見舞いに行くのにつきあって外出。
  • 見舞いのあいだ病院近くのファーストフード店で待ったけど微妙に清掃状態が悪くてむずむず*3
  • 夜、映画。デトロイトテクノのドキュメンタリー。ゆるりんとしたトークショーとおまけ映像つき。→High Tech Soul*4
  • ベルギービールとフライドポテト。

18日 金曜日

  • ラルカフェと文献読み。

17日 木曜日

  • ラルカフェと文献読み。

*1:どこかの時点で軽く剪定すべきだったのかも知れないがそのタイミングもわからず今となってはどこまで伸びるのか見守るばかり。

*2:ワタクシは他人と一緒の水に入るなんて死んでも嫌だから泳がない。

*3:そういえば水曜日に観た映画で少女が暮らす草原の一軒家がめちゃめちゃ汚くて、特に得体の知れないものが大量にはみ出しているベッドとか古い衣装が詰め込まれた箱とかがもう気持ち悪くて、本当をいうとその気持ち悪さばかりが映画の印象として残っているのだったりする。つか今こうして書いていてもなんかむずむず。映画の途中で突然掃除が始まったときは心から安堵した。そんな自分にはめくるめく幻想の世界はきっと待っていてくれないのだが。

*4:なぜCD屋さんではテクノーハウスーヒップホップとかって順番でジャンルが並んでいるのかずっと謎だったのだけれどその理由がこれを観てなんとなくわかったような。