bibliomanifesutus microscopium II

セメン樽に顕微鏡

顔みてもわからないけど名前をきくとあーあの人、みたいな

  • 今年13個目のバラが咲きそう。さらにあと2つ小さい蕾が。
  • マーヴィン君のメンテ。埃の量もすっかり落ち着いたので2週に1回ペース。
  • 論文終ったらだらっだらに快楽読書しようと思ってたのになんとなく研究関係の文献を読んでしまっている。
  • 頂きものの干物で和食ごはん。「ほっけ」と「持ち魚」。miso-soupも作ってみたり。*1
  • 「持ち魚」ってなんだろうと思って調べたらえぼ鯛のことだった。何かわからないまま食していた*2

12日 日曜日

  • ベッドリネン洗濯。
  • ようやく衣類の入れ替え完了。
  • いつも買い物するスーパーでしばらく入荷してなかった美味馬鈴薯「シンシア」が復活していた。
  • で、ダブリンコッドル夕食。
  • レシピ貼ろうと検索したらフランス語のケルト情報サイトのをみつけた。→Terres celtes

*1:前回お米を炊いてからまだ1ヶ月しか経っていない。思いだしてみたら今年3回目の和食。ハイペース。

*2:白状すると「持ち魚」(パッケージにそう書いてあった)で検索したら高級金魚のコレクターの人のサイトとかばかりヒットしてちょっと焦ったのだった。「モチウオ」に変えたら一発。