bibliomanifesutus microscopium II

セメン樽に顕微鏡

「浴びるほどたくさんお菓子を食べたいの」

  • F子様関係書類作成。
  • S父関係書類作成。
  • 先生業書類作成。
  • ダンジョン地図作成。

27日水曜日

  • F子様眼科の薬受け取り。
  • F子様を迎えに行って実家へ。先々週F子様が仰せられた「浴びるほどたくさんお菓子を食べたいの」というお言葉を叶えるべく和菓子洋菓子取り揃え、年代物のお雛様*1の前に黄色いフリージアやピンクのバラを飾って、一足早い雛祭り。*2
  • F子様を滞在先に送り届けてから帰宅。

26日火曜日

  • 桜餅と最中を買いに空也へ。
  • マリアージュフレールティールームが珍しく空いていたのでお茶。桜の香りの白茶を買う。
  • 汐留の酒屋で泡盛
  • 帰宅してから実家届け用の料理。泡盛で豚肉を煮る。
  • 煮込みながらダンジョン探検。

*1:全体で縦横25センチなのに5段に15体を飾るようになっている豆雛。ひとつひとつのお人形は4センチ弱だけど細部まで作り込まれていて古めかしくて品のいい顔立ち。F子様が生まれたときに彼女の大伯母から贈られたもの。ぼろぼろだけど胸が痛むくらい素敵。

*2:F子様的には「S父にプロポーズされたんだけどどうもS父には他にも女の人がいるらしいので迷っていてでもやっぱりプロポーズ受けたい気持ちはあってそういうのをお父さんとお母さんはどう思うかしら」ってことらしく、3日過ぎたら雛壇は早く片付けるに越したことはない模様である。とりあえず娘とかは眼中にない。