bibliomanifesutus microscopium II

セメン樽に顕微鏡

「誰がいるのか? 私ひとりなのか? これは、私自身なのか?」

アンドレ・ブルトン『ナジャ』巖谷國士

31日 火曜日

  • 実家に持って行く予定の料理など。
  • F子様電話対応3回。
  • ラルク様掲載誌データベース1999年まで終了。

11月1日 水曜日

  • 朝イチF子様の病院にいったん先回りして医者に手紙を渡す。
  • あらためて実家からF子様を病院にエスコート。
  • 加藤登紀子を聴きながらF子様と娘のドッペルゲンガーについて語り合う。
  • 従姉・叔母・F子様と中華料理の夕食。
  • 実家泊。

2日 木曜日

  • 実家のパソコンのアップデートなど。
  • F子様と「昨夜一緒に食事した相手はいったい誰だったのか」について語り合う。
  • 帰還。帰る頃にはF子様よりドッペルゲンガー認定。

3日 金曜日

  • バーニーズとヴィヴィアンのバーゲンをはしご。
  • F子様電話対応2回。1回目は本物の娘、2回目はドッペルゲンガー
  • ヤキニク。