bibliomanifesutus microscopium II

セメン樽に顕微鏡

蜘蛛の糸なんていらないから

  • 前夜眠ろうとしたとき、壁の高いところに5-6mmの黒い蜘蛛がいるのに気づき、追跡するも見失い、そのままほとんど眠れなかった。
  • 長い柄のついた粘着テープを手元に置いてうとうとしていたら、明け方にもういちど蜘蛛を発見。戦いの末、勝利。やっと眠れた。
  • 掟破りの暑さに体温調節がどっかに行ってしまった。