bibliomanifesutus microscopium II

セメン樽に顕微鏡

キリギリス一家の冒険・第2章その3

人生の木梨効果を感じる今日この頃*1

2007年5月7日 月曜日

  • 先生業。
  • S父リハビリのための転院先から空きが出たと連絡。
  • S父向け野暮用色々。事務処理代行。
  • S父病院。
  • 転院する日に一旦帰宅したいと言い張る元気いっぱい(でも車椅子)のS父に若干の困惑。
  • F子様滞在先からここ数日の武勇伝を伝える連絡。こちらも元気いっぱいらしく何らかの対応が必要になりそう。

2007年5月8日 火曜日

  • バラ2号SHINE・3号SEVENTH HEAVEN・4号HONEY2007。
  • 先生業。
  • S父病院。転院に向けた諸々の手配と連絡。
  • 歯医者。

2007年5月9日 水曜日

  • F子様関連野暮用色々。
  • F子様滞在先訪問。
  • ラルク様掲載誌購入。
  • S父病院。移動のための着替え配達と片付け。
  • 夜、友人と食事。ハギスとポートエレン。

2007年5月10日 木曜日

  • 早朝S父病院へ。
  • タクシーで実家へ。要るものをまとめて*2簡単に食事してから転院先へ。
  • 新しい病院ではジャパンタイムズの配達がないとわかって凹むS父。色々交渉したけど不調。
  • 荷物片付けて要るもの買いに出て病室に届けてから帰宅。
  • 家着いてからの記憶があんまりなくて気が着いたら深夜。根拠のない達成感がじんわり。

幾つかの課題を次章に持ち越しつつ、第2章終わり。

*1:木梨効果とは「そこそこ長身な人が常により長身の人間の隣にいるために世間から何となく小柄な人認定される」という認知効果を指す。久しくいっぱいいっぱいだった先生業が最近の状況の中ではある意味一番楽に思えてきた。

*2:例えば定規とかクリップとか消しゴムとかシャープペンシルの芯とか卓上日誌とかいろんなノート類とか。もう書斎ごと引っ越す気かって勢いなんだけど当人的にはこれでも絞りに絞った選択らしい。